ふでばこ

小4の息子のふでばこである。
小学校入学の時から使っているのでかなり傷んでいる。
先ほどもマグネット部分が一緒に外れるということでボンドでくっつけてあげた。
本人は新しいふでばこが欲しいようで、なんどとなく要望が持ち上がるが私が却下している。
使えないわけではないが、友達の新しいのや流行のものが羨ましいらしい。
3年生の時点でも2,3人しか1年から使っているものを持っている子いなかったので、多分1,2人だけだろう。
それは今の時点では確かに周りの友達と比べて嫌かもしれない。
でも周りに流されない強い意志を持った人間になって欲しい。
そうでなければどうしても、自分の価値観を世間一般基準に考えてしまい。
本当の自分の価値観がぶれてしまうと思う。
外見ばっかり着飾ったってそれに伴った内容が無ければ意味ないし。
自分が見えないから周りに合わせるのだと思う。
物を大事にする心はもちろんできれば6年生まで使って物事を成し遂げる達成感を感じて欲しいと思うのだ。
特に勉強は出来るわけでもなし、スポーツもいたって普通。
親の遺伝子をよくもまぁそっくりそのまま受け継いだものだ。
親を見て子は育つというが、子供から見た私はどのように映っているのか気にならない分けではないが、取り繕うとも思わない。
ありのままで接してありのまま感じてもらえれば良いと思う。


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# by asu1374 | 2007-12-24 15:00 | 生活 | Comments(0)

建築確認申請

本日6/20以降の建築基準法改正後初めて提出してきました。
未だ下りてきておりませんが、一段落です。
事務所のスタッフの佐藤さんもかなり手こずっていました。
私が未決定の箇所が非常に多く、彼女まではっきりしたイメージを伝える事が出来ず(伝えられるだけ決めかねていたところもありますが)、書類だけ作って、作ってと頼んでいました。
細かい法的チェックや役所との話しなどは彼女におんぶに抱っこの状態でした。
私自身がええ加減なので、彼女のほうは気が気でなく、心配性で上手くバランスが取れているような感じです。コツコツ派の佐藤さんナシでは今回の申請提出はありえませんでした。
おかげで私は他の仕事に専念することができました。
とは言っても私の仕事と言っても、集金や見積り提出、現場打ち合わせなどですが。
住宅の申請でお施主さまも初めての経験だらけで、1/100の図面だけで理解することは無理な話です、私共でも幾度と無く、立体的に立ち上がって気づくことが毎回ありますから、現場変更や気持ちが迷うのは当然です。
確かに図面どおりに作るって事は大事ですが、ただ一度図面で決めた事も図面どおりにつくってしまうだけなら私たちも簡単だし、早いから助かります。
でもそこであえて作り手の感情が入ると、これって少し広げるともう少し使いやすい?とかこの壁ちょっと空いていると明りが入り良い感じにならないってな風に良くしようと思えば多少の変更はしてしまいます。
当然それはお客様のために行っていることなのですが。
確かに法令順守の世の中で、世間的には信じられないような事も起きたりしておりますが、そもそもなぜ自分の住宅にお上にお伺いをたてて、お金を払って申請しなければならないのかと思う。
建材のシックハウスの基準はF☆☆☆☆以上とかなんとかって、大体F☆☆☆☆以外の者なんて見たことないし、F☆☆、F☆なんて存在さえしていないし、大体そんな建材の基準なんて建材のメーカーの為にあるようなものでしょう?
国土交通省が建材の使用を全面廃止し、無垢材と建材を使わずに住宅をつくりましょう(私共は行っていますが)!
ってなことを打ち出したらほぼ大手のメーカーは壊滅でしょうね。
シックハウス防止に換気扇を付けるのも、機械に頼る事自体おかしな話で、
シック防止の為に無垢材を使い木材を使えばそんな話は出ないのです。
世の中はいつも強いものと大きなものの見方です。
小さな力しかないけど、自分たちが良いと思うものや事柄は頑張って少しでも残していければと思います。
早く確認下りて来ないかな?
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# by asu1374 | 2007-12-21 17:26 | 建築 | Comments(0)

テラス

作業場に巨大なテラスを設けました。
仕事が一段落したので、次ぎの仕事への掛かるのに、時間的に空いて来てしまったので(空かないように本来しなければならないのですが)、屋外部分だったところに屋根を設けました。
家庭用のサイズのようなものではトラックの出入りもありますし、下小屋を兼ねれるようなものなので大きなサイズになりました。
専攻投資なのかもしれませんが、入ってくるところが無いので出て行くばかりなので懐がこの年末で非常に厳しいですが、職人さんを遊ばせておく訳にも行かずここは頑張りどころです。
間口が約8mほどありますので、小さい材(梁)を繋いで、重ねて合成梁をつくり天秤にして中央の加重を支えます。判りにくいかもしれませんが、柱の中央から両方にはねだしている材で上の梁を受けているので柱の右と左で上手くバランスをとっています。
屋根の波板も透明とか摺りとかいろいろあったのですが、今回はブロンズにしました。
施工時は透明も魅力的なのですが、どうしても汚れてくるので、雨汚れが目立たないようにしたいとブロンズにしました。
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# by asu1374 | 2007-12-16 10:59 | 建築 | Comments(0)

980km

先日新潟県長岡市与板町の太謙さんを、斎木、芳山と3人で訪れました。
片道480km、深夜に四日市を出発して朝8:30頃に長岡市に入りました。
米の産地だけあって道の両脇には広大なたんぼ(当然収穫済み)がひろがっていました。
この与板町は打ち刃物の産地として有名で、以前は城下町だったので刀鍛冶がたくさんいてその名残から今も建築刃物(鑿や鉋)などの刃物を製作しています。
それらを一手に取扱っているのが太謙さんで、以前(もう半年以上前に)私が福井の削ろう会の会場で社長の奥さまとお話をさせていただき、今回の強行ツアーになった運びです。
建築道具の品揃えもこの辺りではない品揃えで、陳列台に並べられた数々の道具に圧倒されるばかりで、一部には非売品も展示されておりました。
そのなかでも一見の私たちにたいして大久保さん(太謙の社長さん)は鉋鍛冶の横坂さんと鑿鍛冶の舟弘さんの仕事場を案内してくれました。
お二方もお仕事中にも関わらず、丁寧に私どもに案内、説明していただき私たちにはありがたい事でしたのですが、おふた方の仕事の手を全く止めてしまい。
申し訳なかったのですが、大人の社会見学と言ったところでしょうか?
われわれ一同興味津々で作業を拝見させていただきました。
お二人とも今現在は全く一人で仕事をされていて切実な後継者問題を大久保さんも語っておられました。
偶然にも私が11年前に購入した建築雑誌で横坂さんはとりあげられており、その内容を読んでいましたが、まさかその雑誌を買った当時にその掲載されている職人さんとお会いできるとは夢のようで、少し信じられない思いでした。
おふたがたの作業場は火を扱う仕事場なので、薄暗く決して広くははないですが、このような作業場から魂を込めて作られる道具が全国各地で求められるのだろうと思いました。
又こような方々が存在しなければ、われわれのようにハウスメーカーの住宅ではない物造りをすることは不可欠で、いわば影ながら支えてくれているわけです。
又われわれも、彼らの仕事が生き残っていけるような世の中に少しでも貢献できればと思う。
大久保さんのご好意に甘え、すっかり長居をしてしまい。強行日帰りツアーは夜には到着の予定が、おかげで長岡を出発したのが、20:00でした。
かなり疲れましたけど、そんな疲れた記憶が消えるころまたもう一度訪問したいとおもいます。

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# by asu1374 | 2007-12-08 15:09 | 建築 | Comments(0)

子供部屋

家の子供は小4、小2の男の子二人だが、子供たちの部屋は今ありません。
夕方学校から帰ってくると、事務所の机で宿題をしています。
そこまではよいのだが、たいていプリントや消しゴム、鉛筆など忘れ物をしていく。
図面や書類が多いので下手するとそれらの下に埋もれると当分発見されない、
逆に昨日まであった消しゴムが子供の筆箱に入っていたなんてこともある。
親の目の届くところで宿題していると思っていると、漫画描いていたり、パソコンなど触ろうものならゲームかyuotube動画で漫画を見ている。
親の目を盗んでしていることは子供にとってはますます楽しいのだろう。
いつまでもこの調子ではいかないかもしれないが、中学にはいるまでは子供部屋も必要ないのかもしれない。
自立心を育てるという意味で早くから子供部屋での生活をさせるという考えもあるようだが、あまり子供部屋が居心地良過ぎると下宿化してしまい。
独立・結婚などの本当の自立化を妨げるのではないかな?
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# by asu1374 | 2007-12-05 07:57 | 生活 | Comments(0)


三重県四日市市で木の家づくりをしている「あすなろ」です。父の病をきっかけに「家づくりだけでは人は幸せになれないと気づき、“食”にこだわる工務店として、お施主様と共にいろいろな取組をしています。


by 鈴木和孝

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