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どろだんご

今日の夕方、左官屋の松木さんから泥団子の頼まれ物のおすそ分けを、長男がいただきました。お猪口を使ってくるくる回して、水をつけてくるくる回して、夕飯前に一生懸命やっていました。以前作ったものを下の子も出してきて、二人で玄関先でくるくる、くるくる、くるくる。
あぁ息子よ、夏休みもあと4日だというのに…、それと
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お猪口は「おちょこ」であって「おこちょ」ではありません!
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by asu1374 | 2008-08-27 22:15 | etc | Comments(0)

若い力

私どもの現場を支えてくれるのは、熟練の職人さんはもちろん、これからの時代を担っていく若い世代の子たちも、自分たちのしっかりとした志をもって仕事に取り組んでくれています。
私たちの時代でも、技術が求められるような仕事が少なくなってきていますが、彼らが10年、20年後に今行なっているような仕事が出来なくなっては未来はありません。
左は左官屋の和田くん、右は芳山です。
遊びたい年齢の彼らですが、お互いに仕事の話を若いものどうし朝や休憩の時に話をしています。共に進む道は違いますが、お互いの技術を磨き、腕を上げていくことを期待しています。
また私も彼らに負けないように、技術?感性?を磨いて生きたいと思います。
日々勉強、日々努力!
現在私どもはそれぞれの仕事を頑張って行なっているので口には出しませんが、
頼もしく感じております。
でもまだまだこれからもっとです。
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by asu1374 | 2008-08-26 21:14 | 建築 | Comments(0)

椅子

事務所で使用しいている椅子、2脚は大工さんが端材で製作したもの、2脚はダイニングで使用していたYチェアーを最近事務所にもってきました。
アームの部分は曲木加工がしてあり、座面はペーパーコート張りで買った当初より張りが若干緩んでいるので丁度座り心地は良くなっています。
丁度両手を添えれるところにフィットします。
2脚は結婚したときに「頑張って」買って、あと2脚は子供が生まれた時に「無理して」買った。
事務所の撮影の時に自宅から持ってきてそのまますわり心地がよいので置いている。
事務所に2脚もってきたので、2階の椅子が2脚足らないのをどうするか検討しています。
いずれにせよ、子供たちも自立したときにはそれぞれに持たせて上げようと思っています。
ダイニングチェアーも上手く選び、上手く使えば一生涯、一椅子ですむのかもしれませんね。
そう考えると無理してかったのも良かったかもしれません
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by asu1374 | 2008-08-25 19:42 | etc | Comments(0)

友きたる

先日、生駒市からわざわざ知人が訪ねて来てくれました。
Nさんとしておきますが、私より若干年上で、吉田学校での同席させていただいており、いつも
見習うべきセンスと感性をお持ちの方で、私自身もその方を目指しています。
生駒の名物なのに「高山かきもち」というお土産までお持ちいただきました。
わが家は家族が多いので誰かのものでも、隙あらば誰かが開けるので私自身も私がいただきながら「誰か高山行ったん?」と聞いて自分がもらった事に気がついた。
私のお知り合い同士の紹介でしたので、私は遠方からだったので場所の提供だけというような形でしたが、私自身もっとNさんともお話がしたかったのですが、またすぐにお会いできるので次回への楽しみとします。
Nさんの話ぶりをスタッフの佐藤さんは「お酒を飲んでいるような勢いの話し振りだった」と感じていたようでしたが、「仕事の話をするときはいつもそんな感じですよ」と言いました。
私はあまり(ほとんど)お酒は飲みませんが、結構日頃の思いや蓄積された事などが一気に押し出されるように言葉になります。
だから真面目に仕事の話をしだすと止まりませんねぇ~
最近は回りでもblogを始める方が増えてきました。
Nさんも横浜のOさんも始めたようですよ。
Nさん「始めました~」の報告はありがたいのですが、サイトのアドレスが判らないので
拝見しようがありません。
でもおかき美味しかったです。
Nさん曰く「建築は愛だ」と申していました。そのとおりだと思います。
「愛と感謝」か?
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by asu1374 | 2008-08-23 20:33 | etc | Comments(0)

家族の役割り

昨日、一昨日と両親が出掛けていました。
同居のせいか一家の主という認識が薄いのか、家の事は家族に任せているせいか、
両親がいるだけ自分たちへの役割分担が分散されているのを改めて感じた。
ちょっとした些細かことでも毎日の積み重ねは大きいし、何かを毎日欠かさず行なう事は大変だと思う。私の朝の食事の用意は私の親が用意をする、子供たちの食事の用意は家内が行なう。
一見変わったあり方だと思うかもしれないが、ごく自然と慣れて馴染んでいる。
両親が留守にしていたこともあり、家内が食事の用意をしてくれた、仏壇の花の水を替え、
ご飯を供えるのを自分が家内に頼んでしてもらうか自分がするか迷ったが、私が言う前に家内が行なってくれた。
家内には何も言わなかったが「おぉ~っ」と思った。
自分の事をしてもらった訳ではないが、自分のことのようにそれは嬉しく感じた。
家族の役割、地域の役割、社会の役割それぞれにあると思う。
自分が何ができるかも大事だけど、どう関わるかも大事かもしれない。
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by asu1374 | 2008-08-21 03:10 | 生活 | Comments(0)

間取り

敷地に対して間取りを落とし込んでいく場合、どんな家族でもそれぞれの特徴や要望をもとに
プランを考えていきます。家に合わせて、自分たちが生活するのか?自分たちの生活に合わせて家をつくるのかは大きな違いです。
未だ無い建物を自分たちの住む家として考え、想像するのは非常に難しいことかもしれませんが、考え方の基本としましては今現在お住まいのアパートや借家、ご両親の実家などの大きさを基本に8畳、6畳などといった部屋を基に考えていくのもひとつの方法です。
8畳の寝室にたんすや鏡台が置いてあるのか?6畳しかないが箪笥や鏡台は置いていないのでは、それほど違いがないかもしれません。
またそれぞれの部屋をどのように繋ぎ、使うのかと言う事も大きなポイントになります。
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by asu1374 | 2008-08-13 04:24 | 建築 | Comments(0)

テレビの…

テレビと言えば2011年に地上デジタル放送にかわりますが、最近の主流は液晶、プラズマなどの薄型テレビ、パソコンでテレビの見れるようなものもありますが、皆さま如何お考えでしょうか?最近は大型化してきいて、50インチ超えのテレビも売れ筋のひとつとお聞きいたします。
臨場感をうたい文句にスポーツ、映画、音楽など楽しめるそうなのですが、でも忙しいとはおもいますが、家でDVDを借りてきて見るのは映画館には敵いませんし、音楽やスポーツも映像的にははっきりと鮮明にとは絶対にいきませんが、ライブの観客同士の一体感や主役の登場した時の背筋の「ぞくっ!」とするような感覚は生だから味わえる感覚だと思います。
当然何ヶ月も前からお目当てのチケットを手に入れて、その日を楽しみにして、会場に向かい、
興奮のひと時を過ごし、余韻に浸って家路につく。
私が大事に思う物事のプロセスがあるからだと思います。
すぐに何でも家づくりにつながってしまうのですが、本当にそう思います。
TVの無い家はありませんが、無くたって命に関わるものではありません。
でも知らず知らずのうちに依存しているというのは恐ろしい事だと思います。
TVをリビングから追放した時に、TVに変わるものがあなたのご家庭であるとしたら…
、お父さんの趣味、お母さんの昔の特技を時間をつくって楽しむ。
自分たちの時代に自分たちが夢中になった事、そんな事を会話するのもあなたの新しい一面を家族は発見するのではないでしょうか?
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by asu1374 | 2008-08-06 20:59 | 生活 | Comments(0)

未来へつなぐ職人のこと

素材を扱うには職人の技術が必要です。工場で生産された建材を扱うには高度な技術はなくても扱えます。家族の家は誰に造ってもらいたいですか?
技術を持った人に、技術を生かして自分たち家族の家を造ってもらいたいとおもいませんか?
今、木造の技術に関しても技術のもっている方の高年齢化でその技術を受け継ぎ、仕事に生かす場が無くなってきているのが、深刻な状況となってきています。
家に関してもある一定の技術があれば、家が建てられるような造りや構造になってきている事を、疑問に思うと共に悲しく思います。
鉋(かんな)や鑿(のみ)を使わなくても家が出来るのです。これを日本の木造住宅と言って良いのですか?日本が誇る木造技術も、文化も、伝統もありません。
建築に関する問題だけではありませんが、高度成長で発展して日本は生産性と低価格競争を重視するあまり、
日本人のもつ技術や職人の技を諸外国に持ち出し、技術指導、設備投資をして生産してきました。ところがそれが自分たちの首を絞めるような結果を招き、日本の伝統や文化に基づいた職人の仕事というものは壊滅状態といっても過言ではありません。小さな工場で細々と守ってきた方々が体の動く間はといって、仕事をされているところも少なくないでしょう。
日本人は自分たちの技術や誇りさえ、なくなってしまったような気がいたします。
私たちが依存してきた諸外国もいつまで日本のいいなりのままでいるでしょうか?
食品もあらゆる製品もそのうちに入ってこなくなるという事考えた事がありますでしょうか?
家を建てるということは、あらゆる職人の力や仕事で家が完成するわけで、設計図だけでも家は建ちませんし、
大工だけでも家は建ちません。
家を建てることで、子供たちに日本の家を受け繋いでゆき、あなた方大人たちが先祖や親から受け継いできた価値観や技術や文化を子供たちに教えてあげませんか?
木の家ならそれは必ずできます。
大工の技術に関しても深刻な問題ですが、それ以上に左官工事や土壁の工事を行う職人が居なくなってきているのも大きな問題です。
あすなろの家造りを職人に頼めば、わずかかもしれませんが、職人の仕事が増えます。職人不足解消のために家造りをしているわけではありませが、あらゆる角度からみて、自然素材と職人の技術から出来る家が一番良いと考えられます。
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by asu1374 | 2008-08-01 05:45 | 明日桧の家 | Comments(0)


三重県四日市市で木の家づくりをしている「あすなろ」です。父の病をきっかけに「家づくりだけでは人は幸せになれないと気づき、“食”にこだわる工務店として、お施主様と共にいろいろな取組をしています。


by 鈴木和孝

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