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明日は桧になろうというあすなろです
by asu1374
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未来へつなぐ職人のこと
素材を扱うには職人の技術が必要です。工場で生産された建材を扱うには高度な技術はなくても扱えます。家族の家は誰に造ってもらいたいですか?
技術を持った人に、技術を生かして自分たち家族の家を造ってもらいたいとおもいませんか?
今、木造の技術に関しても技術のもっている方の高年齢化でその技術を受け継ぎ、仕事に生かす場が無くなってきているのが、深刻な状況となってきています。
家に関してもある一定の技術があれば、家が建てられるような造りや構造になってきている事を、疑問に思うと共に悲しく思います。
鉋(かんな)や鑿(のみ)を使わなくても家が出来るのです。これを日本の木造住宅と言って良いのですか?日本が誇る木造技術も、文化も、伝統もありません。
建築に関する問題だけではありませんが、高度成長で発展して日本は生産性と低価格競争を重視するあまり、
日本人のもつ技術や職人の技を諸外国に持ち出し、技術指導、設備投資をして生産してきました。ところがそれが自分たちの首を絞めるような結果を招き、日本の伝統や文化に基づいた職人の仕事というものは壊滅状態といっても過言ではありません。小さな工場で細々と守ってきた方々が体の動く間はといって、仕事をされているところも少なくないでしょう。
日本人は自分たちの技術や誇りさえ、なくなってしまったような気がいたします。
私たちが依存してきた諸外国もいつまで日本のいいなりのままでいるでしょうか?
食品もあらゆる製品もそのうちに入ってこなくなるという事考えた事がありますでしょうか?
家を建てるということは、あらゆる職人の力や仕事で家が完成するわけで、設計図だけでも家は建ちませんし、
大工だけでも家は建ちません。
家を建てることで、子供たちに日本の家を受け繋いでゆき、あなた方大人たちが先祖や親から受け継いできた価値観や技術や文化を子供たちに教えてあげませんか?
木の家ならそれは必ずできます。
大工の技術に関しても深刻な問題ですが、それ以上に左官工事や土壁の工事を行う職人が居なくなってきているのも大きな問題です。
あすなろの家造りを職人に頼めば、わずかかもしれませんが、職人の仕事が増えます。職人不足解消のために家造りをしているわけではありませが、あらゆる角度からみて、自然素材と職人の技術から出来る家が一番良いと考えられます。
by asu1374 | 2008-08-01 05:45 | 明日桧の家 | Comments(0)
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